今をいつか、また、懐かしむ為に。

いつか思い出したいことをここに綴る

2017 9/21

某サーフ堤防にて

 

大潮 上げ潮(開始時潮位174㎝)

曇り 気温横這い 濁り薄目

流れ、風(最大1.2m/s)控えめ

 

五時半ごろ(満潮187㎝) 太刀魚のボイルを確認

ベイトはカタクチイワシ7㎝

 

同時 太刀魚がヒット

 

使用ルアー ジグベイト28g 青

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時合が短く6時にはもう太刀魚の姿は確認できず

 

同時青物のボイルを確認

同伴者がサゴシをヒット

使用ルアー ジグパラの片面紫、片面グローの20gくらいのやつ

 

エソがよく釣れる

 

ツバスを上げているのを確認

使用ルアー 恐らくシンペンかバイブ シルバー

 

沖合でかなり大きめのナブラが立つ

 

その後沈黙 9時15分納竿

2017 9/20

某サーフ堤防にて

 

大潮 開始時 上げ潮(潮位172cm)

曇り 多少の濁り 気温の低下

流れ、風は控えめ

 

4時から開始

太刀魚のボイルは見られず、周りのあたりも渋い

ベイトはカタクチイワシ7㎝位

 

八時頃

メジロクラスのボイルを確認

その後も青物の散発的なボイルを確認

 

同時

サゴシがヒット

使用ルアー ギャロップアシスト40g レインボー

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その度エソが二匹ヒット

 

九時頃 納竿

 

2017 9/19

某サーフ堤防にて 

 

台風明け

 

大潮 晴れ 

風強め 流れ強め

 

5時からスタート

夜明け頃に太刀魚のボイルを確認

ベイトはカタクチイワシ7㎝位

 

6時半頃ヒット 

使用ルアー:ギャロップアシスト30g 赤金

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後に続かず、納竿

 

ワインドワームとジグでヒラメを確認

青物の回遊を確認

ショウジンガニを確認

 

 

シーズン15 使用構築 ~三十六式対面構築~

副サークル長が1900で保存っマ??????

 

今期の使用構築です。メモ書き程度に手短に纏めます。

個体値の都合で実際の数値と異なる場合があることを先に断っておきます。

 

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サンダース@命の珠

性格 おくびょう

特性 蓄電

実数値 141-63-80-162-115-200

10まんボルト めざめるパワー(氷)

でんじは みがわり

 

・厨パに強い駒として採用

・電気技を無効にされてガブリアスに無償降臨を許してしまうと負けに直結するため身代わりを採用した。

・最速を取るメリットをそれほど感じなかったため、控えめ+帯にするのも一考の余地がある。 

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マリルリ@ラムのみ

性格 いじっぱり

特性 ちからもち

実数値 201-112-101-xx-102-75

たきのぼり アクアジェット

じゃれつく はらだいこ

 

カバルドン展開に強い。

・はらだいこをすべきかは裏を見てよく考えることが大事。

 

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ゲンガー@ゲンガナイト

特性 ふゆう-かげふみ

性格 おくびょう

実数値 165-63-80-150-98-178

メガ進化後 165-63-100-190-118-200

シャドーボール ヘドロばくだん

みがわり みちづれ

 

ガルーラを取って勝ち筋が見える場合 身代わりから 道連れで積極的に交換を狙う。

 

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ガルーラ@ガルーラナイト

性格 むじゃき

特性 きもったま-おやこあい

実数値 181-134-101-73-90-156

メガ進化後 181-164-121-t93-108-167

ねこだまし すてみタックル

れいとうビーム だいもんじ

 

・マンダ系統の構築に刺すために採用。

・積みサイクルに見えないカバルドン入りに積極的に出していく。

 

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ガブリアス@きあいのたすき

性格 ようき

特性 さめはだ

実数値 183-182-115-xx-106-169

じしん げきりん

がんせきふうじ つるぎのまい

 

・安定感ぱないの

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ファイアロー@あおぞらプレート

性格 ようき

特性 はやてのつばさ

実数値 175-130-91-xx-89-176

ブレイブバード フレアドライブ

はねやすめ つるぎのまい

 

・基本こいつで詰めていく。

・調整はXY世代の化石なので考え直すべき。

 

選出

対厨パ

ゲンガー マリルリ サンダース

 

対ガルクレセドランガブガッサ@1

ゲンガー ガブリアス ファイアロー

 

対マンダ系統

ガルーラ ファイアロー+@

 

 

来期はもう少しまとまな戦果を上げたい;。;

がんばるなの;。;

 

クソ雑魚ナメクジ

ヌメルゴンとかいう変なナメクジに妙に魅せられ、8bitくらいしかない低スペックの脳ミソをフルで使って考察してみたモノの忘備録

性格 れいせい

実数値
181-120-122-161-170-90(個体値は全て31を想定)
努力値
124-0-252-132-0-0

技構成(確定枠)
りゅうせいぐん
フェイント

持ち物 竜半減実

対面構築が席巻する現環境で サイクルを前提としたポケモンを採用するより 対面で戦うことに秀いたポケモンを採用する方が 活躍できるという考えに至り、

1.弱点が少なく 耐久力が高いため 明確に不利対面を取ることが少ないこと

2.最低限の遂行力を有しており広範囲であること

を満たすポケモンを探していた。

そして、私は解に至ったのだ†ヌメルゴン†なら可能であると(ゴゴゴゴゴ


対面構築を相手取るにあたり、意識すべきポケモン

メガガルーラ
メガゲンガー
ゲンガー
ガブリアス
バシャーモ
化身ボルトロス
スイクン


このあたりのポケモンに役割を持つことが求められる。


vsメガガルーラ
基本不利ではある(企画倒れ感)


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ただ 画像の通り 一撃は耐える可能性を秘めており ヌメヌメならS操作も可能な場合もある。


vs メガゲンガー
微妙(企画倒れ感)

基本的にメガゲンガーの攻撃は数値の高さから受けることは容易ではある。ただ、対面構築に入ってくるゲンガーは †催眠術†を持っていることが多く メインが流星群であるため 遂行までに時間がかかることを考えると 安定はしないだろう。


vs ゲンガー
基本的に勝てる

催眠術を打たれなければ 一々交換までには持ち込める。打たれなければ


vs ガブリアス
基本的に勝てる

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A200ガブリアスのこだわりはちまきげきりんになると乱数で死んでしまうが げきりんを打つことの難しさ A200はちまき個体の数 乱数であることを考えると 分は悪くないと思ってる。気合いの襷である場合も フェイントで遂行できるため 基本的にガブリアスに対して有利である(はず)



vs バシャーモ
基本的に勝てる

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対面構築に入ってくるバシャーモは 非メガであることが多いこと 両刀型が多いため Dに下降補正をかけていることが多いを考えると 流星群+フェイントで倒せる可能性は高く有利だと思う。


vs 化身ボルトロス
勝てる

耐性 数値の高さから面から基本的に勝てる相手である。電磁波の被害も少ないのも 化身ボルトロスを相手するのに有利な点であると言える。ただし、通る技が流星群だけの場合 悪巧みの起点にされてしまう可能性があることには注意しなくてはならない。


vs スイクン
無理

瞑想型の多さからヌメルゴンで相手することは 隙しかないので絶対に避けるべきである。


とりあえず 所謂結論パに対する相性を考察してみた。対面構築に入ってくる メガガルーラ メガゲンガーに対して微妙で スイクンにも対して強くないため この型の有用性を 疑わしく思えるかもしれないが 可能性はあると私は思う。まだまだ煮詰められると思うので いろんな人に考えてもらって 更なる上を目指したいッ(月山並感)


ここまでこんな拙い記事お付き合いいただけて 圧倒的感謝ふぉーえばー

「s13」 最高レート1901() †廻り集いて回帰せん†

並び
csサンダース 眼鏡 10万 ボルチ めざ氷 影玉
hasヘラクロス 石 インファ ミサイル針 ロクブラ 寝言
hb霊ランド ゴツメ 地震 ステロ がんぷう 蜻蛉
haマリルリ ラム 滝登り じゃれつく アクジェ 太鼓
hsヒードラン 残飯 マグスト 大地 身代わり 鬼火
hdsゲンガー 石 ヘド爆 影玉 道連れ 挑発


結論から言うと 前期と同じ並びです()いろいろ試したんですが 右往左往して結局元に戻りました()


変更点は ゲンガーの鬼火→挑発
ヒードランの毒毒→鬼火 のみです()


基本的に前期の並びなので型紹介は割愛して 立ち回りだけを 書いていきます


vs対面構築系
ガルガブボルスイバシャゲン系
こちら ゲンガー ダース マリルリorランド


ガルーラをゲンガーでとることを意識して動きます。ガブは大抵スカーフのため ダースに合わせられると負けるので ダースの有利対面は めざ氷を 押すことを視野に動かなくてはなりません


相手サイドは ガル ガブ ボルトorスイクン で来ることが多かったです。


バシャーモがめざ氷を持っているように見える並びなので ランドでガブ バシャを見る動きは避けたいところですが マリルリでは対応しきれない並びの 時に限り バシャーモが出てこない もしくは めざ氷を持っていないことを お祈りして 選出することはあります


vs ガルクレセ系
こちら ゲンガー マリルリ +α


ゲンガーで ガルーラをとることを意識して立ち回ります。最近のこの並びにはサザンがよく入っていると感じたためマリルリの選出が強要されていることが多いです。
ゲンガーはガルーラと心中するため ゲンガーで複数体の相手をすることは基本的にできません。すなわち裏にはクレセリアの相手を出来るポケモンを置くようにはしましょう。


相手は ガルーラ クレセリア +ゲンガー対抗枠で来ることが多かったです。サザンドラウルガモス エンテイあたりがそれに当たります。


vsマンダマンムーロトム
こちら ダース ヘラ ランドロス


ボーマンダマンムーを倒し サンダースかヘラクロスの一貫を取ることで勝ちを狙っていきます。


このパーティは基本的にボーマンダに勝てるポケモンはいません。型次第では対面のダースが相手出来ますが hdの増加から安定はしなくなっています。そのため 相手のボーマンダが サンダースがまず勝てる特殊なのか それともサンダースの勝てない可能性のあるマンダなのかを探る必要があります。


サンダース先発から ボルトチェンジで 居座りならサンダースに勝てる算段のあると 引きなら 勝てないのだなと 断定して 対戦を進めます。


実際 サンダースから逃げたのは体力を残したいと考えた可能性もあるため早計極まりないと言えますが 厳しいので仕方が無いです。


引いたならば大体マンムーが来るので ヘラクロスに引きます 。氷柱針の被弾回数によってはここで試合が決まります。次の氷柱も耐えそうだと思うのなら 交代読みも視野に 動きます。ヘラクロスからの交換読みは基本的に見え見えなので 素直に動きます。


貴方の選択しだいでボーマンダマンムーが死に 多分勝てます。


読み外した場合もしくは ボーマンダが耐えて生き残った場合はランドロスを切り気味に展開し 次のサイクルにすべてを賭けます



つぎにサンダースから引かなかった場合


恐らくhdベースのやつであり 舞ってきていると思われるので ランドロスに下げます。


ガネサンダースのめざ氷はその型のボーマンダには7〜9割くらい入るので 3割くらい削って ダースにトンボで戻す もしくは 討ち死にして 繋ぐというのが流れになります。


ランドロスの行動は基本的に岩石封じ連打でokです。どっかで羽休め もしくは遂行しようとしてくるので 外さない限り サンダースが上を取れる状態は確保できます。うまくどっかでステロを巻けるとなおgoodです。ランドロスボーマンダに崩壊させられないための保険であるので 切り気味に動くことをおすすめします。


無事にサンダースのめざ氷県内で ボーマンダと対面できたら あとは上の流れと同じになります。


またこの選出意外基本的にありえないのですが ヒトムが死ぬほど重いので いたらまず負けます。

大変厳しい相手なので 負け戦かなってくらいの心づもりで


vs受けル
こちら マリルリ ヘラクロス ゲンガーorヒードラン

相手から見て恐らく厄介なのが ヘラクロスと ゲンガー マリルリでしょう。 そのためこいつらを相手できる ポケモン は選出されます。大抵は バンギラス グライオン フシギバナ エアームドでしょう。 これらのポケモンで こちらの残りのメンツに相手できる組み合わせでくることが多いです。


ゲンガーは基本バンギラスに取られます。そのために 敢えて選出しないというのもありだと思います。


いかにしてグライオンもしくはフシギバナを取るかが味噌となってきます。


後手後手に回っていてはジリ貧になるだけなので 強気に攻めましょう。


また 使い手によって 強さの変わる構築だと感じました。


vsカバ展開系
こちら ヒードラン以外から


初手はカバに起点にされないポケモン 即ち マリルリ ヘラクロス ゲンガーのいずれかを置きます。


相手は基本的にカバを下げてくることはないため 裏にサンダースを置くことも悪くはないです。アローやルカリオのストッパーとして仕事をできます。


誰に積まれたら不味いかを常に考えながら立ち回れば 苦しい相手ではないと思います。カバ展開絶許マンが3体もいるので


よく見た構築への 立ち回りはこのあたりで


この構築は本当に ボーマンダ マンムー ヒトム に薄いです。改善するならそこらへんを意識するといいんじゃないかなと思います。


世にサンダース使いが増えると私はそれだけで満足です。皆さんも如何でしょうか?


それでは拙い記事でしたが ここまで読んでくださった方に圧倒的感謝



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「s12」最高1912()先史遺産†ヘラダース†

ポケモン復帰記念になんかだらだら書きます。
低レートの記事なんて需要ねーよって感じですが、ここまで低いとそもそも見られないだろうってことで 少し未来の自分へのメモ的な感じとして残しておこうかなと思った次第です。
物好きな方が居たならば、見ていって頂けると幸いです(ㅅ´ ˘ `)


サンダース @眼鏡
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調整について
csべーす b方面はメガクチートの不意打ちを確定で耐えるまで振っているが 役に立ったことはないし後述するようにボルトスイクンに後投げすることが多いためd方面に降った方がよさげです。また、これらのポケモンに後投げをするため、珠より眼鏡を強く勧めます。そのスリップで試合を左右することが多々あります。

技構成について
安定のマンボル めざ氷 便利なボルチ
シャドボは無振りのマンムーなら乱数2発なので採用していたが 耐久にふった個体を多く見かけたので意義は薄れています。雷とかにしてもよさげです。

型について
相棒であり、コンセプトであり、この構築が存在する意義そのもの。説明などいらぬ。
((高速から高火力でかつ高一貫性で叩ける駒として採用。眼鏡である以上 地面 電気無効特性等で止まるので それらを除去しこいつの一貫性を作ることがこの構築のコンセプト。明らかにエース枠であり耐久は紙そのものだが特殊ならば最小限確保されているため ボルトスイクン等がいたら後投げも視野に選出します。前シーズンより減ったとはいえそこそこボルトスイクン入の対面構築がいたためその手の構築にあたると大体出しています。ガルーラに偶発対面するとゲンガーがいない場合、グロウされて負けに直結するため、猫騙しがある場合大ダメージを受けることを理解したうえでボルチを選択しランドロスに引きます。両方いない選出はしてはいけない(戒め)選出率3位。コンセプトとは…))

ヘラクロス@メガ
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技構成について
インファ ミサイル針 ロクブラは言うまでもなくという感じです。
寝言はカバルドン等の欠伸展開やキノガッサ レパルガッサ等の催眠 身代わりを使ってくる輩に刺すために採用しています。

調整について
haベース 多少Sにさいてるのは無振りギャラとかを意識しているわけだがあまりに効いてないので耐久に割くかSに振り切るべき。また、今の環境でこの程度のSだとミラーには絶対に勝てない(多分)

型について
地面 草 あたりに強く、また、身代わりを軸とする害悪に刺す駒として採用。最近はS振りがメジャーな為か警戒して引いてくれたことがよくあった。うん。説明することがあんまないね()選出率は5位。

ゲンガー@メガ
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メガ後

調整について
hsベース。特防に割いている理由はメガゲンガーのシャドボの乱数を下げるためです。

技構成について
安定のシャドボ ヘド爆 ゲンガーのポテンシャルを最大限上げられる道連れ 便利な鬼火といった感じです。ミラー意識でシャドボにしてますが祟目にしてもいいと思います。挑発はあると物凄く便利になると思いますが どの技もきれないです。採用するなら何かを喪う覚悟で

型について
まさに最強のポケモン。この構築の軸です。使い方はあまりに多岐に渡るため一々紹介しませんがざっぱに分けて、パーティの一貫を作るために一々交換を狙っていくか、その素早さを生かしエースとして動くかですね。前者の場合、裏には大体サンダースがいました。またガルーラ入にはほぼ確実に選出します。後述するドランが最速なため耐久が足りていないため、ゲンガーの引き先と成り得ないので、ゲンガーミラーは基本居座ります(d振りはそれへの免罪符 許してください)。また、かなりの割合でメガ読み地震をしてくる方がいたので、地面前で進化するのは相当のリスクを孕んでいると心得ましょう。選出率はぶっちぎりの1位。


マリルリ@らむ
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調整について
haベース 多少Sに割いているのは同族やSに割いたカバを考えてです。

技構成について
アクジェ じゃれつくは言わもずがな。滝登りはカバルドンを意識しているために採用。腹太鼓はあるといいよね感。変更するなら腹太鼓です。またヘラクロスマリルリがラムである必要をある程度食っているため、チョッキやお盆にするのもありだと思います。一長一短ですが。

型について
サザン等の悪に対して出せる駒として採用しました。また、このパーティでメガヤミラミに対抗できる唯一のポケモンとなります。ラムである以上耐久性はお世辞にもあるとは言えず、受けだしできる回数は限られてるため、取り扱いは慎重に。選出率6位


ランドロス@ゴツメ
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調整について
hbベース Sは準速ガルドを抜けるまで降ってます。

技構成について
地震 蜻蛉帰り は言わもずがな。S操作もできて便利な岩石封じ。耐久に打てるどくどく となっています。どくどくはお好みで選んでいいと思います。馬鹿力 ステロ 爆発あたりがおすすめです。

型について
ゴツメ枠。地面の一貫切りとして、また大体の物理を受ける枠として、また、メガゲンガーやサンダースといったエース格のポケモンを安全に戻すため、また、…とやることはとても多い。こいつを崩されると負けに直結することが多いため、誰を相手するのかをしっかり筋道立てて使うのがコツ。またサンダースを出すときは引き先として基本出すべきです。一瞬で詰みかねないので。耐久でありながら最低限の遂行力と対面操作性を兼ね添えた僕の一押しのゴツメポケ。選出率は2位。


ヒードラン@レフトオーバーズ
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調整について
hsテンプレ hdベースの方が間違いなく動かしやすい。

技構成について
炎技としてマグスト 耐久を沈める毒 めちゃくちゃ便利な技として身代わり 同族 またメガゲンガーに打てる技として大地の力です。数値に安心感があるため外しが致命傷になることはすくないためマグストでも怖くはないが 気になるなら噴煙にしてもいいと思います。挑発 鬼火が欲しい局面が物凄くあったため 一考の余地はありますね。

型について
残飯って言葉は汚すぎる()炎枠として採用しました。その数値の高さから多少の無理もゴリ押しで解決する強いポケモン。相手にニンフィア サーナイト等の特殊フェアリーがいて、ゲンガーが他に仕事がある際 無理を承知で出すことが多い。また、ポリクチにはほぼ絶対選出となる。こいつが誘うポケモンボーマンダとかマリルリ)に積まれると 面倒なことになるのでそこには注意を払わなくてはならない(当たり前)。臆病なのは個体の用意ができなかったためです。穏やかの方がいいことは間違いないですが ヒードランを相手することが多いことから多少のSは確保すべきだと思います。選出率は4位。



メジャーな構築に対する相性について
結論の対面構築(ガブガルゲンガーボルトスイクンバシャ)
こちら
ゲンガー サンダース マリルリ

ガルーラとしてゲンガー ボルトスイクンまたゲンガーとやりあえる力のあるサンダースは確定です。あとはバシャーモが両刀に見えるのでランドロスは出せないので、バシャーモ 時点でガブリアスを相手できるマリルリを出します。

そこそこ勝てた相手でした。



マンダマンムー+電気系
こちら
ゲンガー は確定であとは取り巻きによって変わります。ミトムだった場合はサンダースをだすことが多いです。この場合、ゲンガーはマンムーの除去を狙っていきます。 ヒトムだった場合は負け戦だと思っても差し支えないです。

辛い相手です。多少の強気な攻めや割り切ったプレイングが必要だと思います。



ポリクチ
こちら
上の2体に強く出れるヒードランは確定です。相手の地面を相手するランドロス 大体いる電気を除去するためにゲンガーを置くことが多かったです。

簡単な相手ではないですが 頑張るしかないです。向こうもこっちの並びは面倒くさく感じてる可能性が高いです(適当)


受けループ
こちら
ゲンガーかヘラクロスは確定です。あとは相手によりけりです。

最近の受けループは形が様々なので臨機応変に頑張りましょう。あとラッキーは縮んでくるものだと思ってた方が身のためです。(解説の意味とは)




よくやる選出パターン
サンダース ランドロス ゲンガー
サンダースはかなりの割合で何もできない相手が存在しますが ゲンガーがいるとそれが緩和されて イイ感じです。

サンダース ヘラクロス +α
ヘラクロスに強い奴はサンダースに弱いってロジックに基づいた選出です。これぞ†ヘラダース†です。

ゲンガー マリルリ +α
所謂マリゲンって並びです。相性はいいですが お互い耐久はお世辞にも足りていないので 無理はさせないようにしましょう サザンドラ入によくやる選出です。眼鏡かスカーフかをダメージで見切ることかが大切です。



まとめ
不甲斐ない結果ですね 復帰シーズンなんで許してください。なんでもしま

来季は頑張ります

ここまで見てくださった方に圧倒的感謝