クソ雑魚ナメクジ
ヌメルゴンとかいう変なナメクジに妙に魅せられ、8bitくらいしかない低スペックの脳ミソをフルで使って考察してみたモノの忘備録
性格 れいせい
実数値
181-120-122-161-170-90(個体値は全て31を想定)
努力値
124-0-252-132-0-0
技構成(確定枠)
りゅうせいぐん
フェイント
持ち物 竜半減実
対面構築が席巻する現環境で サイクルを前提としたポケモンを採用するより 対面で戦うことに秀いたポケモンを採用する方が 活躍できるという考えに至り、
1.弱点が少なく 耐久力が高いため 明確に不利対面を取ることが少ないこと
2.最低限の遂行力を有しており広範囲であること
を満たすポケモンを探していた。
そして、私は解に至ったのだ†ヌメルゴン†なら可能であると(ゴゴゴゴゴ
対面構築を相手取るにあたり、意識すべきポケモンは
メガガルーラ
メガゲンガー
ゲンガー
ガブリアス
バシャーモ
化身ボルトロス
スイクン
このあたりのポケモンに役割を持つことが求められる。
vsメガガルーラ
基本不利ではある(企画倒れ感)
ただ 画像の通り 一撃は耐える可能性を秘めており ヌメヌメならS操作も可能な場合もある。
vs メガゲンガー
微妙(企画倒れ感)
基本的にメガゲンガーの攻撃は数値の高さから受けることは容易ではある。ただ、対面構築に入ってくるゲンガーは †催眠術†を持っていることが多く メインが流星群であるため 遂行までに時間がかかることを考えると 安定はしないだろう。
vs ゲンガー
基本的に勝てる
催眠術を打たれなければ 一々交換までには持ち込める。打たれなければ
vs ガブリアス
基本的に勝てる
A200ガブリアスのこだわりはちまきげきりんになると乱数で死んでしまうが げきりんを打つことの難しさ A200はちまき個体の数 乱数であることを考えると 分は悪くないと思ってる。気合いの襷である場合も フェイントで遂行できるため 基本的にガブリアスに対して有利である(はず)
vs バシャーモ
基本的に勝てる
対面構築に入ってくるバシャーモは 非メガであることが多いこと 両刀型が多いため Dに下降補正をかけていることが多いを考えると 流星群+フェイントで倒せる可能性は高く有利だと思う。
vs 化身ボルトロス
勝てる
耐性 数値の高さから面から基本的に勝てる相手である。電磁波の被害も少ないのも 化身ボルトロスを相手するのに有利な点であると言える。ただし、通る技が流星群だけの場合 悪巧みの起点にされてしまう可能性があることには注意しなくてはならない。
vs スイクン
無理
瞑想型の多さからヌメルゴンで相手することは 隙しかないので絶対に避けるべきである。
とりあえず 所謂結論パに対する相性を考察してみた。対面構築に入ってくる メガガルーラ メガゲンガーに対して微妙で スイクンにも対して強くないため この型の有用性を 疑わしく思えるかもしれないが 可能性はあると私は思う。まだまだ煮詰められると思うので いろんな人に考えてもらって 更なる上を目指したいッ(月山並感)
ここまでこんな拙い記事お付き合いいただけて 圧倒的感謝ふぉーえばー